レール寸法図 取付説明書等 各種
No,00200TF. No,00200TF 共通
No,00200
No,00100
上記図面は下記PDFファイルをダウンロード頂きご確認ください。
重量があるドアは必ず下地補強してください。
ドアの重量が50キロを超える場合必ず画像のように補強下地を必ずお願いします。開口部上にワンサイズ大きめのマグサをレールと同じ長さで設置していただくことをお薦めいたします。または、強度的にそれと同等の施工。
仕上げ材がプラスターボードの場合壁側に設置しているレールスペーサーが食い込み傾くことがあり、ドアの位置が下る現象が出てきます。
必ず補強をしてください。
また既存で取り付ける場合
仕上げ面上に19ミリx100ミリの仕上げ板を取りつけてその上からレールを取り付けてください。
下地が弱く施工不備の場合ドアが下がりスライド困難になる可能性が出てきます。
全てのバーンドア商品に共通です。