海外の家で大人気のバーンドア
「バーン」とは、英語で倉庫や納屋を指します。
海外で農家などの倉庫や納屋の大きな開口ドアとして取り付けていました。
国内でも昭和さ時代の古い倉庫納屋にはたまに見かけることもあります。
ここ数年で国内でも住宅内部のドアとして取り入れられるようになて、今では多く使用されるようになりました。
バーンドアはドアを金物で吊り下げ引き戸用の金物
吊り戸スライドするタイプの引き戸ドアです。
日本の家のよく見る引き戸とは違い引き戸い、床に敷居レールはなく床面はフラットでバリアフリーとなります。
ドアの上部に滑車金物を取り付けて壁にスライドさせるレールを取り付けます。そうする事で床に段差ができないバリアフリーになります。
レール金物が外付けなので古い既存の日本家屋のドアなどにもリフォーム時に一度、開口を解体しなくてもよいメリットがあることから、現在国内でもより多くの方に注目されご使用され始めているバーンドア商品です。
様々なデザインのバーンドアも販売しておりますのでご覧下さい。
使用したいので詳しく聞きたい。